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SE Can't Code

A Tokyo based Software Engineer. Not System Engineer :(

LGTMと言い合える文化.

life

外国人エンジニアの育成を見るようになってからLGTMというワードを多用するようになった。

LGTM : Look good to me

OSSでは小さくても良いパッチを投げたりするとLGTMと返す文化がある。こうしたLGTMのような小さなことでも褒めたり感謝したりすることは大事なことだ。僕の場合だと、外国人エンジニアと普段から英語でやり取りしていると、どうしても言葉のニュアンスが間違って伝わってしまったりする時があるのだが、そうしたことも普段からLGTMと言い合える関係性を作っておけば特にお互い拗れることなく良好な関係を保つことが出来る。

別に外国人エンジニアとやり取りするからこそのものではなくて、こうした褒め合う文化を浸透させることはチームの健全な関係性やモチベーションの向上という意味でも役に立つんじゃないかと思う。

たまに同期の話を聞くと、普段から褒められることなどなく、ただ怒られるだけという雰囲気のかなり悪いチームがあったりするが、そんなところにいては楽しく働けるはずがないし、自然とモチベーションも下がっていく。たぶん何をするにしてもビクビクしてしまうし、誰かの為に何かをやってあげようという気も起きない。

僕みたいなやつは業務の傍らで大体何か作ってたり、ツールで遊んだりしているが、成果に対してLGTMと言われるだけで誰か見てくれてるんだとモチベーションが上がるし、頑張れる。君のやってることをちゃんと見てるよ、と教えてあげるだけで、人間は結構凄いパワーを発揮するもんだ。

OSSだと文化の違ういろんな国のエンジニアが集まって凄いプロダクトを作っていたりするが、それはLGTMな文化があってこそだと思う。まぁたまに激しい言葉の投げ合いをしているプロジェクトもあるが(Linuxカーネルとかね)、大抵はルールに則って良い関係の中でプロジェクトが運営されている印象がある。IRCとか見てるとそう感じる。

僕がエンジニアの世界に居心地の良さを感じているのはこういうところがあるからなんだろうな。ただ何かを作って褒められたいだけだしね。ということで、明日からまたGood!とかLGTM!を言っていこうと思う。

LGTM !!

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