SE Can't Code

A Tokyo based Software Engineer. Not System Engineer :(

また馬鹿みたいに技術書買った.

昔のエントリで「自分は興味がころころ変わっていくのでよくない」なんて言っていたが、最近はそれがまたさらに加速している。機械学習をがっつりやってる日もあれば、システムプログラミングに手を出して技術書読みふけったり、Androidを突然書き出したりと気分によってころころと変わっている。そして今日もシステムプログラミング周りのSICPコンパイラの技術書を数冊購入してしまった。これ高いなぁどうなんだろうなぁ、と思いながらも一度この本ほしい!となると手に入れたい衝動が凄いのでやっぱり買ってしまう。特に最近は6000円越える技術書に目がない。ちゃんと読まないとヤバい。

こんな具合で結局いろいろ手を出してるんだけど、最近はこれでもいいかなと思うようになっている。というのも、僕の場合、今だとデータ解析や機械学習の勉強に力を入れるべきで、会社的にも一人前のデータサイエンティストになってほしいみたいだが(そういうロードマップを見せられた)、ぶっちゃけ僕はデータサイエンティストになれるとは思っていない。一緒に仕事をしている"本物"のデータサイエンティストは、大学でがっつりその分野の勉強をしていた人や数学科専攻だった人達で、一方の僕は文系学卒で悲しいことにアドバンテージがこれっぽっちもない(唯一挙げるとするとその人たちよりプロダクト用のキレイなコード書けるとかそんなところ)。勿論、なんとかキャッチアップしようと勉強をしているが、その道で食べていくのはまたちょっと違うと思っていて、僕は僕で今のデータ解析や機械学習のスキルを得るのに加えて何か必要だと思っている。今はそれが興味分野的にコンパイラだったり、Nativeだったりするという話だ。
要は、大学院とかでがっつりやってきたその道のプロと闘うよりかは、ある程度理論を押さえて扱えるレベルに持っていって、あとは複合的に組み合わせる方が勝率いいんじゃないかと思っている。相変わらず逃げなスタンスだなぁと思いつつも、研究などで必要とするアカデミックレベルのスキルは僕には不要だと思っているので、この戦略しかないかなと思ってる。

技術書の話から生存戦略の話になってしまったが、ただ自分のことを正当化したいだけで、簡単に包括して言うと「いろいろやった方が面白いからしゃあない」って話でしかない。人より頭が悪いのにまたさらに頭の悪いことしてるなぁとちょっと思ってしまうが、一応今年の目標として立てた内容(機械学習とかもろもろ)はちゃんとこなしているので、このままのペースで進めていく。ということで、技術書よ、早く来い!

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