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SE Can't Code

A Tokyo based Software Engineer. Not System Engineer :(

2015年に学んだ事.

年末、地元に戻るといろいろと久し振りな人達と会っていろんな話をするんだけれど、転職というキーワードがかなり多い。一つの場に必ずある程、入社3年目の終わりというのは大きな節目なのかもしれない。

僕も2015年は会社を辞めるという想いを持ってスタートした。たしか、友人らと年末年始に会った時の目標に「転職してエンジニアとしての再スタートを切る」なんてのを掲げていたと思う。結局、僕はまだその時点で所属していた会社を辞めてはいないが、職場環境と仕事内容はガラッと変わった。今の環境は当時望んでいたことにかなり近い。

今のところに移るきっかけとなったのは、一つ前のチームで隣の席にいた先輩にポロっと「僕はもう会社を辞めるつもりなんで、、」と言ったことだった。その後いろいろと話し込んだのだけれど、その中で「辞める前に会社の事をちゃんと知ってから辞めた方がいいよ」という事を言われた。そこからあれよあれよとその先輩が社内のいろんな人を紹介してくれて僕のランチ社内就活が始まった。結果、僕は自分で勝手に動いて、自分で勝手に自分の行きたいとこに異動したやつになった。(そして上司からは問題児と送別会で言われた。)

こうして2015年は社内のいろんな人と会っていろいろな話をする機会に恵まれた。これまで半径数メートルな人達としか絡みが無く、あまり考え方が合わず四苦八苦していたが、自分と同じような考えを持っている人がいる事を知った。そしてそのほとんどの人たちから、「会社を利用し尽くしてやればいい」ということを言われた(ちなみにこれは前の上司からも言われた)。まだまだ会社には利用価値があるんだから、存分に利用した後で辞めればいいじゃん、と言葉だけ取るととんでもないが、要は「会社は別に守ってはくれないんだから、自分のためになるように自分でコントロールしないと」という話で、僕にとってこれが今年一番の学びだった。

だから最近非常によく転職というワードを聞く事があるが、その時僕は「会社にはもう利用価値はないの?」と聞くようにしている。無ければ辞めればいいじゃんと言うし、あるならそこを利用してからもう一回考えようぜ、と言っている。まぁこれは完全に会社の諸先輩方からの受け売りなんだけどね。

2015年は入社3年目という一つの節目だったわけだが、その節目でいろんな人と出会っていろんな学びがあって良かったと思っている。 僕はもう会社に自分のキャリアを左右させはしないし、自分で判断してこれから仕事をしていきたい。とりあえず海外へ行きたいな、そろそろ。

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