SE Can't Code

A Tokyo based Software Engineer. Not System Engineer :(

TTP(環太平洋...ではない話)

入社してから10日と1日が経った。

これを16進数で表現すると、Bであるらしい。だからなんだ、といった具合である。

 

 

僕の隣にはスゴイやつがいる。

研修での恩恵として、会社が組んだ新入社員の成長を促す研修システムがあるのだけれど、僕はそれ以上にこの隣のやつから恩恵を頂いていると思っている。研修が始まると名前の順ということでやつは隣にいた。とても明るいやつで、研修2日目には案の定クラスのリーダーと化した。僕は若干22歳ながら、人の嫌なところを数多く見てきていたので、「お喋りなやつだ。」と多少捻くれた印象を当初やつに抱いていたのだが、日が経つごとに僕のやつに対する印象も接し方も変わっていった。要するに、僕はやつにどんどん近づいていくようになった。

 

なぜか

 

 

やらしい話、僕自身の為である。

 

 

 

やつは明るいだけじゃないようだった。

やつは兎に角、頭が切れるようだった。

頭が切れるというのが、つまりどういうことを意味するのかはイマイチわからないが、これ以外の表現が見つからないので、「やつはどうやら頭が切れるみたいなんだ。」ってことにしておく。

具体的に頑張って説明してみると、まずやつは引出しが多い。ペラペラと出てくる言葉一つ一つが薄くも濃くも説得力というものを帯びている。言葉が口から出たあとそのまま空気と絡まって消えていくなんてことはない。言葉それぞれにやつのバックグラウンドが存在しているからだ。そして残念なことに、僕の言葉は大抵消えていく。

またやつの言葉の説得力を助長しているのが、伝える技術である。いわずもがな。わかりやすい。

 

 

 

 

兎に角、やつの言葉には皆耳を傾ける。そして僕の言葉には皆耳を傾けない。

ペラペラペラペラ喋るやつは切って捨てるほどいる。そしてその大半は聞く必要のない話と聞くことを諦めさせる話をする。しかし、ペラペラ喋るやつで、人を集中させるやつもいる。それが僕の今、隣にいるやつだ。僕は普段あまり人の話を聞く人間じゃないのだけれど(ここは直さないといけない)、やつの話には耳を傾ける。自然と。

 

 

 

 

先ほども述べたが、やつの言葉の裏にあるバックグラウンドがそうさせるんだ。

言葉を確立させる、経験・思考・・・他なんかあるっけ

大きくこの二つか。

 

やつは僕より5歳も年上で、丁度昨日27歳になったようだった。

これが関係しているのかしていないのかは知らない。

ちなみに日本の最高学h..げふんげふん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はやつの隣にいる。

最初はやつが勝手に僕の隣にいたんだが、今では僕がやつの隣にいる。

グループワークというものを既に20回以上はやっているのだが、そのうちの15回くらいは一緒だ。

 

そこで僕は研修中の講義で学んだ一つのことを実践している。

それが”TPP”だ。

 

 

 

 

 

違った。" T T P " だった。

 

 

「徹底的にパクる」

 

 

 

 

三日目くらいから、

やつは僕にとってロールモデルとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じの研修。

今日でまだC日目。

 

 

 

 

僕は元気です。

よく学び、よく遊び、よく噛んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、情報せきゅりてぃぽりしー違反にならない...よね

 

ビビりの僕の朝は今日も早い。

 

 

遅刻は避けよう。

 

 

 

どうもありがとうございますた。

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