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SE Can't Code

A Tokyo based Software Engineer. Not System Engineer :(

学問について。

 

 

 

小学校の頃から、大学生活の今まで、僕らは「勉強」というものをしてきました。

特に大学に入ってからは、人文科学系か社会科学系かはあるけれど、それぞれ専門の学問を選んで、最低でも四年間をその学問上での学びに時間を費やす訳です。じゃあ、その時間と引き換えに得たこの学びはどこへいくのか。多くの分厚い専門書を開き解いて得た知識はどこへいくのか。

 

 

 

 

ビジネスの世界では、それら学問上の学びは直接的に生かせやしない、とよく言われているようです。

理系に限っては少し話が違ってきますが、特に文系。法学部だからといって、弁護士になるわけではない。商学部だからといって、公認会計士になるわけではない。学問とは、関係がない(全く関係ないとは言い切れないが大抵"関係ない")ビジネスの世界に足を踏み入れる。じゃあ、何の為の四年間だったのか。費用対効果で考えると、費用が膨らんでいるだけではないか。本当に日本の大学は、企業に入る為のパスポートでしかないのか。そう思う人は少なくないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は、一つ、今後自分の中の学問が、生きていくだろうと思うことがあります。

それは思考、"考え方"です。学問によって刷り込まれた思考が自分の中に根付くのではないかと思うのです。それは価値観とも呼べるのかもしれません。大学の学びは、ただ覚えるだけ、知識を蓄えるだけということが本質ではない。学んだことから、自分自身でその先を"考える"こと。あーだこーだと諸説ある学問上の概念を自分自身で考え噛み砕き、一つ結論づけてみること。そうすることで養える、自分自身の"思考"というものがあるのではないかと。

 

 

 

 

 

 

刷り込まれた思考は、その人のアイデンティティとなって、必ず生きてくると思うのです。

そこには、法学部色、商学部色・・・といったものがあるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の学びの浅さを棚に上げて。

 

 

 

夜風が、強く頬にあたる。

 

 

 

どうもありがとうございますた。

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