SE Can't Code

A Tokyo based Software Engineer. Not System Engineer :(

20歳、について。

 

山下達郎が小学生の時から大好きなのだが、彼の歌にアトムの子というのがある。

 

 

『どんなに 大人になっても

僕等は アトムの子供さ

どんなに 大きくなっても

心は夢見る子供さ

Fe-Fe-Feel it! Fe-Fe-Feel it!

 

いつでも 百万馬力で

みるみる 力がみなぎる

だからね さみしくないんだ

僕等は アトムの子供さ

Fe-Fe-Feel it! Fe-Fe-Feel it! 

Oh Boy どんな時でも 君の事だけを

Oh Boy 考えていたっけ

 

意地悪 する子がいたって

最後は 仲良くなれたよ

あの子は どうしているだろ

今でも 大事な友達

 

みんなで 力を合わせて

素敵な 未来にしようよ

どんなに 大人になっても

僕等は アトムの子供さ

Fe-Fe-Feel it! Fe-Fe-Feel it!…』

 

 

 

一切の屈託がない、このすがすがしい歌詞!いやあ。勿論曲も良いわけで、みなさんyoutubeなんかで聴いてみるとよろしいです。この歌、目線は大人の目線なのだけれど、少年だった僕はこの曲を聴いて、少年ながらに寂しさを覚えた。

 

ああ、大人になった時この曲を聴いたら、きっと染み渡ってしまうんだろうなあ。

 

 

 

 

で、まさしくその通りなわけですが。しかし一つ思い違っているのは、ここまでポジティブになれねえよ!って言う。今は形式的に大人になっているだけなので、あと10年20年して本当に大人になった時、もっと違った感じ方をするのだろう。

 

しかし変わり目って、どこだ。

 

 

 

 

 

今日は記念すべき成人式。そしてこの場を借りて全国の高校生、そして新成人に言っておきたい。

 

 

20歳そこらの青年にどことなく憧れを感じ、なんだか大人に見えてしまうことがあるかもしれないが、20歳になりいわゆる成人を迎えても、驚くほどガキなのだ。いや本当に。自分でいざ20を迎えた時に、必ず「こんなもんか」と思う。中学生の時に、高校生は大人に見えたと思う。高校生の今ですら、一つ上の学年が大人に見えるかもしれない。けれどいざ自分がその立場になると、なんてことはないな、と感じる。それが20歳を迎える時、想像以上の「普通っぽさ」なのである。そしてここくらいから、なんだかわからんが、2~3個上だろうがどうってことなくて、みんな横並びに見える(能力的な問題ではなくて)

 

この驚くほどのガキっぽさはなんなのだ。40歳のオサーンと話した時ですら同じことを言うのだから(彼が童心に溢れていただけかもしれないけれど)、還暦を迎えるくらいまでは続くのか。いやずっと続くのか。

 

 

18歳になった時。19歳になった時。20歳になった時。21、22…

 

 

誰でもその歳の「初心者」で、慣れてきた頃には1年が過ぎて、また初心者の繰り返し…

 

だからきっとガキ状態が続くのであろうよ、うん!多分!

 

 

 

僕等は アトムの子供さ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神が大人になる前に身体が大人になるのかも。

 

腰がっ!

 

 

じじいは、はよ寝ます。

 

 

どうもありがとうございました。

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