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SE Can't Code

A Tokyo based Software Engineer. Not System Engineer :(

センチな気分。

 

 

 

 

夏といえば花火です。花火大会。僕の中で花火は夏の始まりというよりは"終わり"というイメージがあります。花火が打ち上がる。綺麗な花が咲く。そして、散る。僕はこの散っていく様にどうも切なさを感じてしまいます。心が締め付けられるような。花火って華やかであり一方で悲しみで溢れていますよね。それが後味の良さを生み出しているのだと思います。喜びと悲しみを共有できるから記憶に鮮明に残るんじゃないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は切なくなる、センチメンタルになることが多いです。

 

 

大学生になると躍起となって変わろう、何かを得よう、成長しようと思うから。4年(人によっては5年とか6年とか、それ以上も)の大学生活でびっくりするほど見違えるくらいになることもできる。

それはやっぱり大多数の人が望んでることで。普通にいいことだと思うし、そもそもそうでなければ社会もクソもあったもんでなくて、とっくに破綻、破滅しとるのです。意欲で支えられている。社会も、個人も。自分自身も成長したくてたまらない。力足りずにふがいないや、と思うことがなんと苦痛なことか。

 

 

ただ、最近はふと切なくなってしまう。1年の頃と比べたら、他の人より成長の度合いは弱いけれど、確実に成長してはいる。それは素直に嬉しい。

でも、ダイレクトに、自分成長したなーとか、自分変わったなーって思う場面ってあるじゃない。特に昔と同じようなシチュエーションになった時。

 

 

 

そう思ったその瞬間!あっ、と思って、ものすごく切なくなってしまう。別に僕の根本が鎖国的なものであるわけではないが、変化を感じた際には、その変化が良かろうが悪かろうが関係なく、切なさを覚える。特にありのままがよいだとか思っているわけでもないのに。不思議。(さすがに「Change!Change!」と声高に叫び、兎に角変化を是とする風潮は違和感ハンパないが)

 

 

 

 

もっと大人にはなりたいんですがね。しゃんとした。でも心底では拒否してるんでしょうか。いや、大人になるのを拒否するというより、ガラリと変わってしまうのが切ないんでしょうな!多分!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去ばっかり振り返えるな。いつも後悔したり切なくなったりしている。それはたぶん、全ての過去を肯定できないからだ。過去があって今の自分がいる。なんだかそれは納得できない。そこらへんが自分の弱いところなのだろうな。そして僕はセンチな気分に浸って夜風に当たるのです。

 

 

冷たい夜風に。

 

 

 

 

どうもありがとうございました。

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