Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

SE Can't Code

A Tokyo based Software Engineer. Not System Engineer :(

オサーンについて。

 

 

最近はよく飲みにいく機会が多いです。僕にしては珍しい現象です。昨日も写真サークルでおなじみ韓国出身の姐さんとブラジル国籍のBOBと飲みにいきました。多国籍飲みってやつです。テスト前なのにね。あえて自分を追い込んでいるとでも言いましょうか。追い込みすぎてむしろ崖っぷちなんですけどね。

 

 

 

 

 

飲むとたまに絡まれます。おじさん達に。おっさんはホント楽しい。楽しいオサーンばっか。

 

 

 

 

この前もそう、オサーンに絡まれました。あれは嵐の夜の出来事。

僕はその日、よしこちゃん(仮名)と飲みにいく約束をしていました。京都で飲むぞ!といった勢い。京都!京都!僕らは京都が好きなのです。学生の街、京都はなぜか落ち着く。だって皆、おけいはんなんだものっ!

 

 

 

 

 

 

石山駅から京都駅、そしてバスで待ち合わせ場所へ向かう。電車、バスの中ではひたすらノルウェイの森を読んでいました。

村上春樹というと、どうにもセックスのイメージで、今まで如何せん読む気がせんかったわけですが。読んでみますと、美しいですね、彼の文章は。しかし美しすぎてあまり頭に残らない気がします。でも嫌いでない。親父が好きなのもちょっとわかる。

 

 

 

 

 

20:30、着。しばらくするとよしこちゃんが来てくれました。相変わらずふわふわしている。飛んでいきそうな。可愛いけど。

 

 

 

そして居酒屋へ。

 

「今日は飲むべー!」

 

 

ようし付き合ってやろうじゃん。実際こいつどれくらい飲めるんやろ。色白いし、(人のこと言えんが)弱そうだし。

 

と思ったら、案の定彼女は4〜5杯程でベロンベロンになるのでして。

 

 

 

「し、白子が食べたいー!ピー(放送禁止用語)一丁!はははははは」

 

完全な笑い上戸なのでした。

 

 

 

 

まあこのまま店で泥酔するのもあれだし、ひとまず出ようかなと。

 

その時。

 

 

 

「うぃ〜!」

 

 

 

隣のおっさん二人が絡んできた!!

 

んでなんだかんだで四人で飲むハメになるのでした。32歳と40歳。8割下ネタでした。おごるよおごるよと、エビスと牛タン刺をごちそうに。旨味ー!

 

 

 

 

そしてよしこちゃんは途中でKO、トイレにこもりっぱ。するとこのエロ親父どもはうるさいもので、

 

 

 

「なあ、実際あの子どうなんよ?」

 

「あわよくばとか考えてんだろ?」

 

「男女の友情なんてねーから!」

 

「少しでもその子にモヤッとしたら好きってことだかんな!」

 

「実際よしこちゃん狙ってんだろ!」

 

 

 

う、うるせーやい!!

でも実際男女の友情ってどうなんだ。友達と言っても、なんだかんだで少なからずは異性として見えるし。いや、それは性差の問題だよな。よしこちゃん可愛いけど。正確には可愛いらしいって表現が合ってるんだけど。うん。なんだかんだ色々と話してきたりしたわけで、信頼というのができているわけじゃないですか。あなたたちもこの方(途中で社会人の知り合いの女性も来て5人で飲んだ)とたまに会うんでしょ?信頼関係があるからでしょ?だからそれ以上でもそれ以下でもないです。多分そういうことですよ!と言うと、

 

 

 

「駄目!違う!違う!ちっがーう!全然わかってない!そうやってわしらを丸め込もうとして!理屈っぽい!これだからりっちゃんは!」

 

大学関係ねーよ!

 

 

「男女の友情はあるとか、おめえ、全然ロックじゃねえ!」

 

ロックって何?!

 

 

 

と口角泡飛ばしながらやんやしていると、よしこちゃんが本格的に面倒臭い状態に。ぐでんと横になり、爆睡。

 

 

「急性アル中で救急車呼ぶとさ、10万くらいかかるよ」

 

 

ひーっ!まあ別にそんな状態でもないからいいけど。

 

 

 

朝方5時頃、閉店間際になり、さあ店を出ようかとなってもよしこちゃんは相も変わらず。仕方ないからヨイショと立ち上げる。

 

 

 

 

よしこちゃんがギュッと手を握る。

 

 

はっっ。。

 

 

ドキバグ!!!

 

 

 

 

彼女の手の温もりがほんわり伝わりました。これぞドキバグ。まあ店外に出た瞬間、「タクシー!!」と言って、半分意識のないまま彼女とっとと帰ってしまったのですが。

 

ホントこいつは恐ろしい。

男共、気をつけろ。

 

 

 

 

 

 

取り残された親父二人&好青年は、二次会へ。7時くらいまで飲み明かしました。

 

 

 

今人生楽しいですか?

 

「いや、全然!!」

 

家族がいるのに?

 

「そういう幸せはあるけどさ…やんちゃできないじゃん。おさまっちゃうっつーか。大学時代戻りてぇよー!兄ちゃん好きなことやっとけよ!!」

 

「(32の方)俺は出会いなくてめっちゃ焦る。去年、5年付き合ってた彼女と別れたけど。今の職場は野郎ばっかで出会いねーし。結婚、早いうちにしとけ。その前におみゃーは出会いを探さねえとな。ははっ」

 

 

 

本当に京都にきてよかったのであります。温かいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとなんだかんだくっちゃべったあと、三人の勢いは止まらずバッティングセンターへ乗り込み、ひたすら130kmのストレートに挑戦していたのでした。三人ともフラフラなので当てるのに一苦労なのでした。

 

 

ただ当たった時のテンションの上がりようは半端がない。

 

「やったー!イヤッター!ヤッホー!ホーホー!ロックだぜ!よーし、今から飲みにいこう!」

 

さっきまで散々飲んでたじゃん!

 

 

おめえら、ほんとロックだぜ!ヒーハー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一期一会、なんて気持ちがいいんだ。

おじさん達とは別れ際メアドを交換してまた今度釣りにいく約束をしました。海へいきます。もう友達です。マイフレンドです。

 

 

 

友達は大事にしたいよね

 

それじゃあ飲みにいこっか

 

 

どうもありがとうございました。

Remove all ads